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硬さがとれた
2023年モデルのNEW プロV1・プロV1x 試してみると非常にフェースへの乗りがいい。ここ最近、 […] -
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彼ならばどうしただろう
タイトリストの975Dチタンを手に取ると、ペイン・スチュワートの勇姿を思い出す。1999年の全米オー […] -
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地面がバウンスという感覚
寒い朝はショートコースでアプローチをやってみることにしている。グリーンがカチカチ、グリーンサイドもカ […] -
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フラットバックに気づき
キャビティではないバックフェースデザインだと「マッスル」と呼ばれる風潮がある。上の写真、左ならばマッ […] -
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続50:50
もう2年くらい昔ロフトのピッチングウェッジでアプローチ練習をしている。その理由は過去にも書いた。50 […] -
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軟鉄の良さを知る人よ
用の美という言葉があるが、個人的には「使用の美」といった方がしっくりとくる。 使い始めよりも大事に使 […] -
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大事に、大事に
「独自性」にもっと関心を持つべきだと思った。 ヨネックスの斜めのグルーブにも。採用される明確な理由が […] -
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それぞれのparadigm
年明けから、SNSにキャロウェイゴルフのニュークラブの画像がバンバン流れてくる。 Paradigm( […] -
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憧れが爆発
三つ子の魂ではないが、幼い頃の憧れとは消えずに残っているのかなぁと最近思う。 濃いブラウンの内野手用 […] -
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フランジ
パターの進化の基本って「フランジ」を付けていくことなんだろうなって思う。 簡単に言えば、ソール幅を広 […] -
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50:50
2022年は、2021年9月から2022年2月の「歩き過ぎ」が祟って、3月から10月までヘルニア爆弾 […] -
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3wが難しいのか、15°にやられているのか
芝生の上からボールを打って、ちゃんと上がるクラブなのかどうか。何度・何番までちゃんと上がるのかを見極 […] -
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ボールをどうする?
言葉は大事にしなくてはいけないなと思う。そこにあるゴルフボールを「飛ばす」のか、「運ぶ」のか。はたま […] -
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ティアップのサイズ
開発目的が違うので比較すること自体がナンセンスなこの2本。ただ、打席に一緒に持っていくと多少めんどう […] -
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トライ&エラーの突端
もう20年近く前のことになるが、ウイルソンの伝説クラフトマン、ボブ・マンドレラさんが「現代の開発者は […] -
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なぜ、
最近、「ターゲットがいるからこそ、多様な道具が生み出される」ということを強く意識している。ウルトラロ […] -
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進化の活かし方
ゴルフクラブの打ち比べ。結構楽しいものである。この秋もドライバーの新製品が満載。SNSを見ているとこ […] -
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MOE86よりも大事なF.T.P.の気持ち
MOE86(コレで、もうええやろ)という開発コードネームがキャッチーなので意外に霞んでしまっているが […] -
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求む、ニッポンの評価
アメリカに次ぐ世界第2位のゴルフマーケットとして、日本はある意味で特別視されてきた。日本マーケット用 […] -
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持っておくべきモノ
「そういえば、今につながるゴルフ道具の歴史はあのモデルから始まったよね!」って、書きたい時がある。そ […] -
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久しぶりのGorlden Feel
写真を見て「あぁ、アクシネットパターね!懐かしい!」と思った人も多いはず。PING「ANSER」が人 […] -
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納戸ガサゴソ
初代のタイトリスト プロV1を探して納戸をガソゴソした。仕舞い込んで忘れていたけど、昔はとても大切に […] -
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ゴルフ道具の資質
ゴルフクラブのパフォーマンスを語る時、ボール初速やバックスピンの量、打ち出し角度などの数字を示して優 […] -
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同質化
ミスに対する許容性を追い求め、飛距離アップにこだわっていく。製品開発のゴールが同じであれば、出来上が […]