
前回、「フェースを穿つ」という雑感を書いた。何気なく書いた雑文だが、これが我が人生で初の座右の銘となった気がする。
座右の銘…身近に置いて自分を励ましたり、戒めたりする言葉。
この意味だとすれば「フェースを穿つ」は、自分にとってまことにしっくりくる。
数球打って得た感覚が欲しいのではない。穴が開くほどコツコツ、コツコツボールを打ち続けた結果に何を見るのか? それが知りたいのだ。
ここまでの取り組みは、手を変え品を変え。数球評価の繰り返しだった。フェースが傷つく間もなかったわけである。
その助走期間を経て。
これからは、フェースに穴が開くまでコツコツ、コツコツボールを打ち続けたい。その中で「本質を知りたい」と思っているわけである。

スーパースターの打球痕を見て、泣きそうになっている。
そして、穿つまで使いたいと思える「プリドーン」と「瑞雲カーボン」を手に出来た幸運に感謝している。
「フェースを穿つ。」それが私の座右の銘だ。
