結局どうなのかな

2016年くらいに千葉市民Gに寄贈したRED BOX。手塗り、手書き、底上げのフレーム台。RED BOX PROJECTと称して広めようとしましたが、箱を作る時間も財力も乏しくあえなく頓挫(汗)
太平洋C御殿場Cで目土ステーションにターフエイドロゴを入れていただく。備品のTURF AID BAGとリンクさせることで理解を深めていただこうという取り組み。TPC飯島さまのサポートにより実現。有名コースで導入いただいたのは嬉しい出来事でした。
この砂はなんなのか、説明しないのは不親切と考え、目土ステーションに看板を立てるアイデアを思いつく。手書きの看板を作り、マグレガーCCに設置させていただく。コースはクローズ中。この土管はゴルフ世界遺産として残るでしょうか(汗)
自腹で立て看板を設置していくのも辛いので、そうだ!販売してみようと思い立つ。メンバーからホームコースへ寄贈してみてはいかがですか? そんなアプローチで。皆様のご協力でおそらく8コースくらいに導入済み。ここ半年以上、販売実績ゼロ(笑) 在庫あり(汗)
エチケット&マナーにご協力くださいと書いてあって、何が伝わるんじゃ!ということで、「平らにして去ろう」ポスターを制作。自分がゴルフに行ったゴルフ場に貼ってもらおうとする。しかし、最近、特定のゴルフ場にしか行かないので、まったく広まってはいない(笑) 在庫多々あり(汗)

いろいろやってきたけど、結局どうなのかな。

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この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在