当たる理由を知りたい

「ミスにやさしい」ではなく、「ミスになりにくい」クラブってある。いいところに当たりやすいクラブ。今使ってるタイトリスト680フォージドがそんな感じなので、写真のミズノアイアンもそれっぽくすれば良くなるかなぁと。とりあえず、680の何が自分に合ってるのかを考えないとね。

打てない理由より、打てる理由を知りたい。

実は、いいところに当たらなくても大丈夫なやつは、いいところに当たりにくい感じがある。外すとヤバいやつは、不思議といいところで打てる場合も多い。

道具に救われようと思い過ぎた結果、ちゃんと当たらないになっている。ダフリに強いけどダフリやすい、になっていることもありそう。

 

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在