
野兎の掘った穴に小石を入れたのがゴルフの起源とする説もあるけれど
古い時代から食料として飼われていたことも事実であって
脱走兎だか野兎だかは怪しいことであり
ましてや羊がこの穴に隠れるまでには相当の年月が必要になる
兎が掘った小さな穴に石ころを入れてみたり
埋めたりしながらゴルフが発展したことは事実であるし
なにが格好良くて何が不格好であるなんてことは
時代背景によって随分と変わる
いま楽しんでいるゴルフがどう変化すればいいのか
未来永劫ゴルフを楽しめるために必要な変化はなんなのか
そこを考えるのがリデザインである
自然をただ模倣することでなく
自然の美しさを際立たせるようにデフォルメする
行き過ぎた誇張や様式は自然に耐えられず
ただ崩れゆくだけである

