悩むより慣れろ

中心よりも下で打っていますね。

足るを知ったと言いますか。目移りしなくなったと言いますか。ここ数ヶ月ずっと同じボールとパターでゴルフをしています。だから、あまり新しいネタがないのです(笑)

プリドーンパターは、手元に4本あります。

1.最初に作ったヘッドの軽くなっちゃった403ステンレスのやつ with 瑞雲カーボン/愛称:店主用

2.プリドーンの基本規格(GSS 312g with BKスチールシャフト)

3.プリドーンの基本規格ヘッドにコンペティションソールカスタム&ディープミルフェースにしたやつ

4.オーバーホーゼルネック埋め込み&カッパーメッキを施した42mm口径のテストサンプル

でも、もう基本的には1.の店主用しか使っていません。それはなぜか? いろいろ試せば必ず「迷う」からです。

だって、どれもいい時はいいからです。その時に当たれば、こっちがいいかな?と思ってしまうものなのです。

プリドーンパター以外でもそうです。たまに打てば、アレ?これもいいかなと思うんです。いい時はいいからです。

だからもう、なるべく打たない。他のパターは割り切れる部分もあるのでまだいいとして、プリドーンの違う仕様のものはあまり打ちたくない。微差で悩むより、一本に決めて、そのフィードバックに対してその都度何かを感じることのほうがシンプルで心地いいのです。

今、店主用にはオリジナルカーボン「瑞雲」を挿れてあります。これも最初、それまでのBKスチールと比べてどうか?という視点を持って使っていましたが、今はもう完全に、このシャフト、ではなくこのパターとしてこれを見ています。

私は幸運にも「毎日」天然芝のグリーンで1本のパターを打ち続けられる環境にあります。道具に馴染むスピードもそのぶん速いと言えるでしょう。その上で「そこそこ信じられる道具を手にしたら、あとはそれをいかに使い込んで慣れていくかがポイント」だと思うのです。

道具の比較はほどほどに。悩むよりも慣れろです(笑)

 

 

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在