きっと踏み外す

ようやく製品化した目土ステーションの案内板

遠くへいきたいと思ったら、まずは「一歩」を踏み出すべし。行き先が近場であったとしても、「一歩」から始まることに変わりはない。行きたい場所があるのなら、重たい腰を上げてまずその方向に「一歩」足を出すこと。

今年の年頭に考えたことである。

人にどうしてもらいたいとかは考えていない。自分が何をしたいか。できる範囲でやってみれば、一歩か二歩は進むでしょう。ワープを考えるときっと踏み外す。常に「一歩」、時間がかかってもいい。

目土ステーション看板のご紹介は、こちらです。

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できる範囲で。https://tagayasu.life/4_15_clb-3/

知らないを減らす。はじめの一歩。https://tagayasu.life/4_13_clb-2/

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在