A Drop of Water

呼吸をしながら植物が浄化し吐き出した一滴の水、これもまた何処かを巡りゆく。

 

その一滴はいつどこから巡ってきたものなのか

何十年なのか何万年なのか

どこで濁ってどこで濾過されたのか

 

海も川も雨も

どこかに溜まりどこかを流れ

巡りゆく

 

せわしない日常に没頭していると気に止まらないこと

たまには想像してみる時間も必要だ

梅雨はそういう季節なのかもしれない

 

いま地球上に二枚しかない無垢の板、その片割れのうえで気付くこともある。

 

この記事を書いた人

八和田徳文

Cultivator/Norifumi Yawata
ゴルフの仕事に携わって四半世紀。ゴルファーの一人として、ゴルフコースデザイナーの一人として、ゴルフに纏わる想いを綴ります。肩の力を抜いて愉しめばゴルフはもっと面白いはず。
ゴルフコース設計家・ゴルフ文化愛好家・芝生管理アドバイザー