
プリドーンパターを毎日打っていて気がついてきたこと。
言うまでもなくパターはボールを打つ道具。プリドーンでいろいろなボールを打ってみるとわかるが、ボールはそれぞれに異なる音がする。パターは一緒でも、違う音が鳴るのである。
これは楽器に置き換えたら「普通」のことだ。
例えば「和太鼓」や「ドラム」。鳴るのは叩かれるほうで、叩くバチやスティックに対して「打感がええですな」と言う人はほとんどいないはず。「鉄琴」や「木琴」でも同じこと。音を響かせるのは叩かれる鍵盤のほうである。
実際、パター(ゴルフクラブ)の場合、叩く方が鳴る場合も多い。だから意図せず鳴り過ぎれば「音を消す」という方向に行きがちだ。でもそれをすると本来の楽器の音、つまりボールの音がわからなくなってしまうような気もする。
音があまりしないプリドーンみたいな道具でボールを打っていると、音が足りないボールが多いことに気づく。最新のボールは表面がソフトなものが多いのだ。これはもしかして、叩くほうのゴルフクラブがうるさいからではないか?
そんなふうにも思えてくる。
