
胡麻粒よりもずっと小さいベントグラスの種
重さは僅か0.00007グラム
その一粒から芽生えた株が1円玉サイズに3つあれば丁度良い
新しくグリーンを造成するときの昔からの言い伝え
いまどきは播種から始めるグリーンも減り
この技術伝承も危うい時代
いろんなことの持続可能性は低下しつつある
ベントグラスの種は米国オレゴンでその大半が生産されており
雑草の種も他の芝生の種も混ざらないように育て
穂を収穫し種を選別し出荷することはとても大変で
大粒のトウモロコシや大豆のように食べられることもなく
作付け農家は減少の一途を辿る
金を出せば手に入るだろう?
そんな時代は実は既に終焉しつつあり
この世から消えていくモノ・コトは増えている
ゴルフが成立するために必要なもの
知恵と工夫が必要になる時代
楽しみ方もその傾向のなかにある

