
重厚。重たくすれば分厚くなる、カーボンシャフトの特性だ。
軽薄。軽くしようとすれば極薄になっていく。スチールシャフトの宿命だ。
では、120g 以上の重ためシャフトを作った場合はどうなるだろうか。
重量が同じならスチールは「重薄」。カーボンは「重厚」となる。
重さは同じ。だから重さを取ってしまえば「薄」と「厚」が残る。
この残ったものが「違い」である。
ゴルファーは「薄」に慣れている。でも「厚」のことは知らない。なぜなら、「厚さ」を売りにしたゴルフクラブは基本的にはないから。そこが面白味であり「可能性」だ。
