パーシモンフェアウェイウッドの当てやすさに驚き、同じようにフェースがシャフトよりもかなり前に付いているC4ドライバーを使うようになった。素材が木やカーボンだからというのではなく、共通しているのはF.P.が大きいことなのである。
貫通ホーゼルの特徴は、どうしても前付きフェースになってしまうことだろうか。とくにこのビッグバーサヘブンウッドユーティリティの出っ歯度は、近代ゴルフクラブ史の中でもトップクラスである😅
久しぶりに構えてみたが、イメージ通りの顔つきだ。ウッド形状だが重心アングルがそこまで大きくならないのがいい。F.P.の考察はとても面白い。