飽きないな

三つ子の魂百までというが、子供の頃に憧れたモノでは、今見てもテンションが上がるものだ。

私にとっては内野手用のグラブがそれ。

セカンド・ショート用で、左手にはめて甲を上に眺めた時にフォルムが丸く見える型がよい。

暇さえあればはめて眺めて、たまにキャッチボールして、手入れしているだけでテンションあがる。

経年変化も美しく。益々かっこよくなって言うことなし。

野球のグラブは最強。

基本はミズノだが、ZETTも丁寧に作っていてええなと思う。

野球やらなくても、グラブだけは死ぬまでずっとそばに置いておきたい。

 

 

この記事を書いた人

CLUBER

Cultivator/ Yoshiaki Takanashi
ゴルフの雑誌作りに携わって20余年。独立起業してから5年が過ぎたモノ好き、ゴルフ好き、クラフト好き、信州好きな、とにかく何かを作ってばかりいる人間です。
ポジション・ゼロ株式会社代表/CLUBER BASE TURF & SUPPLY主宰/耕す。発起人
記述は2018年現在